45件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

3点目の役職定年制につきましては、管理監督職原則60歳に達した日から最初の4月1日までに管理監督職以外の職に降任する制度となります。  4点目の退職手当に関する措置は、60歳に達した日以後であれば、引き上げられた定年に達する前に退職しても、退職手当の算定は自己都合ではなく、定年退職として算定するというものです。  

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

役職定年というのは、管理職管理監督勤務上限年齢に達したとき、翌年度以降は管理監督職以外の職に任用を替える制度です。この制度により、かつての上司と部下が逆転し、モチベーションや人間関係に支障が出る心配があります。さらに、定年再任用短時間勤務制度も導入されますが、60歳前に退職した人は対象になりません。  

玉名市議会 2019-09-11 令和 元年第 2回定例会−09月11日-03号

それら目標達成に向けた取り組みといたしまして、女性職員の自発的な活躍管理監督職への昇任に対する意識付けを図るために、平成28年度から女性職員研修を実施いたしているところでございます。しかしながら、平成31年4月1日現在の女性職員管理職に占める割合でございますけれども、8.5%となっており、その内訳は部長職級で12名のうち女性職員が3名、課長級46名のうち女性職員が3名という状況でございます。

八代市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会−03月05日-02号

試験につきましては、適宜見直しを行いながら、職員昇任における公平性納得性確保若手職員管理監督職への積極的登用を図る観点から実施しております。  また、試験職員一人一人の能力開発の機会と捉えるとともに、人材育成の一環と位置づけ、積極的な受験を推進しているところでございます。しかしながら、さまざまな事情で受験できない職員がいることも承知しております。

熊本市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-04号

課長配置を進める中で、一定権限責任もと課長連携、協力して課のマネジメントを行うという本来の役割とは別に、課長補佐業務が主になっている副課長も見受けられるようになってきましたことから、課の所管事務事業の一部を特命的、専門的に担わせ明示することで、副課長役割を明確にし、管理監督職としての人材活用を図ることとしたものです。  

熊本市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-04号

課長配置を進める中で、一定権限責任もと課長連携、協力して課のマネジメントを行うという本来の役割とは別に、課長補佐業務が主になっている副課長も見受けられるようになってきましたことから、課の所管事務事業の一部を特命的、専門的に担わせ明示することで、副課長役割を明確にし、管理監督職としての人材活用を図ることとしたものです。  

宇土市議会 2018-02-26 02月26日-02号

3週間ほどの研修期間公共政策の広い分野を演習などをとおして学ぶ研修となりますが,管理監督職として求められる能力育成のため,事務職だけではなく技術職対象としているものであります。 なお,熊本地震直後は,復旧業務を優先する中で,土木技術職員が「災害復旧実務研修」を受講しております。これも広い意味で時代に即した研修と考えております。 次に,「地域に根差した職員育成」についてです。

玉名市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会-03月09日-04号

総務部長西田美徳君) 部長職管理監督職配置ということでございますけれども、当然ですね、基本的には地域のバランス、比率を考慮しながら、適所への配置に努めていかねばならないというふうに思っているところでございます。 ○議長永野忠弘君) 中尾嘉男君。 ◆19番(中尾嘉男君) ありがとうございます。  よかこつば部長言うてくれたな。

玉名市議会 2015-12-10 平成27年第 5回定例会-12月10日-04号

今後、時間外勤務実績タイムカードに差があるかどうかを確認をいたしまして、管理監督職、課長に対してですね、業務の適切な把握を指導して、事務分担を見直すなど、業務改善を図り、適切な時間外の管理に努めていきたいというふうに考えております  以上でございます。 ○議長永野忠弘君) 前田正治君。

八代市議会 2015-11-30 平成27年12月定例会−11月30日-02号

管理監督職への登用につきましては、その職に必要な能力を備えるまで一定行政経験を積むことが必要となりますことから、取り組みの効果があらわれるにはある程度の時間がかかるものと考えております。そのためにも、単に女性職員登用そのものにこだわることなく、女性職員能力組織としてどう生かすかを念頭に、引き続き組織を挙げて計画的、継続的に取り組んでいく必要があると考えております。  

荒尾市議会 2015-06-25 2015-06-25 平成27年第3回定例会(4日目) 本文

本市における具体的な取り組みといたしましては、育児休業育児参加のための休暇の積極的な活用促進管理監督職対象とする意識啓発セミナーへの積極的な参加要請、また、恒常的な超過勤務職員健康保持のみならず、ワークライフバランス、人材確保等に影響を及ぼすことから、できる限り超過勤務を行わない働き方に転換を図り、男性も女性も家庭における役割を果たせるような環境整備に取り組んでまいりたいと考えております